ヒロシのぼっちキャンプ
ヒロシが自分のためだけに、自分が楽しいと思うことだけをする、ひとりぼっちのキャンプ番組。
独特な空気感でキャンプや道具について語りながら焚火を楽しむ…
ひとりだからこそ味わえる圧倒的な自由をかみ締めながら、大自然の中で気ままな時間を満喫する。
（出典：Amazon）
ヒロシが自分のためだけにひとりぼっちでキャンプする番組
私はキャンプを始めたばかりの素人なので技術的な評価はできませんが、「自由」に楽しむ雰囲気が私には合っています。
ヒロシさんが使用しているキャンプ道具や、毎回作るごはんは決して高いものではなく、庶民的なものばかりなので勉強にもなります。
自分が使用しているものを勧めることもなく、「好きなように楽しめればいい」という考え方は素晴らしいですね。
結局人それぞれ楽しむポイントは違うので。。
それとタイトルの文言は番組の始めに毎回でるものです。
あくまでもヒロシのための（？）番組なので、こういうキャンプの仕方もあるんだなという感じで見るのがいいかと。
ヒロシ本人も言っていますが上級者のやり方ではないとのことなので。（出典:Amazon）
ヒロシのひとりキャンプのすすめ
キャンプブームの火つけ役・ヒロシによるアウトドア入門番組！
ピン芸人・ヒロシが、主宰するソロキャンパー集団「焚火会」の仲間と共にソロキャンプ
の醍醐味を紹介。キャンプ愛あふれる無駄話と、おいしそうなキャンプ飯は必見。
ヒロシを中心に、じゅんいちダビッドソン、バイきんぐ・西村、ウエストランド・河本な
ど「ソロキャンプグループ」がコンセプトの焚火会メンバーが自由にキャンプ。
サイト作り、愛用のギア紹介料理など、ソロキャンプの魅力をたっぷり伝える。
スタッフとのコントのような掛け合いも笑いを誘う。
（出典：Amazon）
深夜ノリがいい
YouTubeのヒロシちゃんねるとちがい、ゲストやスタッフとの掛け合いが楽しい番組。
インドアまゆたんなるキャラの存在が気になるけども、キャラの声も含めナレーターも熊本のアナウンサー！実際に現場でやり取りしているのはスタッフ（ディレクター？）にもかかわらず、あれだけの下ネタ&アニメネタのやり取りやナレーション原稿を吹き替えしてるのを想像して、じわる。（出典：Amazon）
ゆるキャン△
野外のキャンプ地での、のんびりとしたアウトドアライフが展開。
ひとりでゆったりとしたソロキャンプを楽しむリンと、手探りながらみんなでわいわいと
キャンプを楽しむなでしこたち、それぞれのキャンプの楽しみかたとその魅力が描かれている。
登場する少女たちが織り成す緩いキャンプにきっと癒されるはず。
前半わくわく後半ほのぼの
想像していたのとかなり違い、とっても面白くて思わずイッキ見してしまった。
前から知っているアニメだけど、萌え系に食傷気味だったので先送りしていた。
冬に観るオススメのアニメらしいので観始めたけれど、よくありがちなゆるキャラ系の
萌えアニメとは一線を画していて、自分の好きな空気感や透明感のあるタイプの作品
だと気付いた。
コメディギャグ要素も心地良くてどんどん惹き込まれ、気が付いたら最終話。
食わず嫌いをしていたし、もっと早く観ておけば良かったと悔しい気持ち。。
今後は、ちょっとでも気になった作品はせめて１話くらいは観てみるようにしようと
心に誓った次第です；
第１話はストーリー、作画、演出、背景が映画なみのクォリティで素晴らしい。
クォリティは少しずつ落ちていきちょっと微妙な回もあったけど、終盤に持ち直す。
ふたりの主人公「なでしこ」と「リン」の付かず離れずな関係の描写が絶妙で、この
距離感が２人の個性を際立たせストーリーに奥行きを持たせていると思う。
サブキャラもそれぞれが個性的でいい味を出している。
キャラがやたらと立っているのが特徴で、よくある萌え系でハンコ絵な紙芝居キャラ
ではないのが大きい。
キャンプはわかりやすい初心者向けな描写で本格的ではないけど、題材として
扱っているので新鮮味があって良い感じ。
アウトドアでキャンプめしを調理して食べるシーンにはかなり食欲をそそられるし、
最期のオマケOVAも楽しい内容でサービス精神が溢れている。
続く「ゆるキャン△ SEASON２」「映画 ゆるキャン△」もきっとあっという間に
観終わってしまう事だろう。（出典：Amazon）
DDUNIT Unleash Your Wildness【 野生の力を解放せよ】
河川でのキャンプを想定し、グリーンシートを使ったティピーテント（原住民が使っていたような
△のテント）の作製の仕方や火のおこしかた、水の確保、けがをした時の応急処置方法など
キャンプに限らず防災も含めたスキルを学ぶことができる。
川に行きたくなりました！
屋外、特に川原での楽しみ方として『ティピ』の作り方が丁寧に説明されている。ティピの形は見た事があるが、この様にイチから作り方を見たのは初めて。こういった所は書籍ではなく動画ならではですね。
川での場所の決め方など、理論もしっかりしている。最後は自己責任である事は当然ながら、実際にやってみたいという気持ちになった。
自分のような、アウトドア初心者が
見ても楽しめる作品です。（出典：Amazon）
ALONE 孤独のサバイバー
いつもどおりのキャンプでは物足らなくなってきた…
ブッシュクラフトやサバイバル状態を楽しんでみたい…
そんなキャンプ上級者に向けたサバイバル番組！極限状態で大自然に挑む！
もちろんキャンプをしたことがない方にとってもエンターテイメントとして楽しめる作品！
狂暴な野生動物や飢え、タイトル通り【孤独】との闘いを描く。
厳しい大自然の中へと一人ずつ足を踏み入れてゆく10人の挑戦者たち。スタッフも一切同行しない
この苛酷な環境で、サバイバルを最後まで耐え抜き、50万ドルの賞金を手にするのは一体誰だ？
人間vs自然というより、人間vs孤独
置かれている状況が刻々と厳しくなっていく中で、各人の心理がどのように変化していくか、それが大きな見どころだと思った。自分のことを正確に理解している人間がいかに少ないことか。
危険や飢えや孤独と闘っていく間に、自分の置かれている状況や内面を各人が見つめなおして、今まで気づかなかった大事なことに気づいて、山を出ていく。
大自然の中で一人でサバイバルするうえで、最も強力な敵であると同時に最も大きな成果は孤独だということがわかった。
本当に孤独な状況に置かれて、はじめて気づくこともあるのだ。（出典：Amazon）
コメント